携帯から書いてみることにした

うまくいくかな。
今日のトライバル@twitterで気にかかったネタは、ホビーニョがエラーノの放出を、かなりがっかりとして受け止めていたこと。「ディナーが味気ないものになってしまうよ」なんて、落胆のコメントがピックアップされてました。おそらく一緒に食べることも多かったんでしょう。大親友だからね。ホビーニョ自身、ヒューズにエラーノの残留を訴えもしたそうだけど、叶わなかったようです。
ちなみにエラーノは、ガラタサライへの移籍だそう。プレミア観戦の楽しみがまたひとつ減って、私もがっかりだよ。

更新やめちゃったわけじゃないよ

その後、チャールトンに経営譲渡問題があったり、チャイナ主将はチームを離れたり、一方の大佐はチャイナ遠征に行ってスパーズと試合をしていたり、そんなスパーズでは若ベントがツイッターでやらかしたりと、私が更新をしていない間にも、なにかと出来事はあったのです(特に冒頭)。ただ、落ちてる間のみねき先生がそうだったように、もう今更だから、華麗にスルーしようかな、と思わなくもない。夏だし。
ここの管理人でいること自体は好きなので、もう少し頻繁に更新できるようなフローを、自分なりに見つけたいなと思ってます。まあでも、しばらくはマイペースになりそう。最近はずっと、お気に入りブログの読み専になってます。みなさん、大好きです。
あとは、Tribalfootballのツイッターを登録して、かつてエンパテさんを見てたように、とめどないヘッドラインの流れを、なんとなく追っかけてる。若ベントの件も、ツイッターで最初に知りました。そのときにはもう、彼のIDは閲覧不可になっていたんだけど。

引退

今、チャールトン関連のツイッターで速報を見たのですが、アレクセイ・スメルチンが現役引退を表明したそうです。
彼はホランドより1年若い、1975年生まれ。ベッカムバレロン、ベロン、ゴッドファウラーといったあたりと同年です。

"I've retired. It's official now," he said.

去る人、残る人

五月雨式もなんなので、今年の6月で契約が切れた人について、まとめました。

契約延長 Jonathan Fortune/Matt Holland/Darren Randolph/Zheng Zhi
契約延長なし Harry Arter/Darren Ambrose/Svetoslav Todorov/Nicky Weaver/Aswad Thomas/Rashid Yussuff

ウェーバートドロフも、今季限りでの退団になるようです。そうなのか……。
個人的に気になっていたのは、なんといってもホランドだったのですが(コルチェスターでトレーニングしてたらしいし)、彼には契約が提示されました。アディックス好きとしては、正直うれしいニュースです。降格を機に、もしかしたら引退もあるのか、なんて危惧したこともあったんですが、どうやら選手契約を継続するようです。
フォーチュンは怪我に泣かされてるんですが、彼も残留組でした。チャイナ主将も残るようだね。

主将移籍

で、その逆パターンで昨年の今頃にセルハーストから移籍してきたマーク・ハドソンも、カーディフへの移籍が決まっていました。
ジョーダンズの主将がアディックスの主将へ、というセンセーショナルな移籍だったけれど、アディックスの降格によって、1年のみの在籍になってしまいました。