Richard Murray takes control of Charlton Athletic

Charlton Athletic chairman Richard Murray has completed a share buy-out that will see him take full control of the League One side.

The businessman agreed terms with the other directors for the purchase of shares in the football company and Charlton Athletic Holdings Ltd.

"We will now go forward and actively seek new investment," he said.

"This has been a critical time. Our future was uncertain, and this was potentially one of our darkest hours."

The Addicks have been the subject of speculation of a possible takeover for the past three years with various organisations - but none have come to fruition.

Murray also reassured fans that he has high hopes for the new season ahead.

Following their failure to secure promotion back to the Championship last season, the chairman has not ruled out investing in new talent.

"There is still a lot of work to be done," he continued.

"We intend to be competitive this season, and if we need to pay a small fee to prise one or two people away from their clubs, then we will do that.

"I can assure supporters we're working as hard as we can within the resources we have available."


http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/c/charlton_athletic/8864100.stm

おしらせ

すっかりご無沙汰しております。チャールトンにはマーレイ会長が復活し、大佐はハマーズから5年契約を提示される準備があるとかで、なにかとにぎやかなことになっていますが、管理人は元気です。
じつはちょっとしたリサーチ込みで、この先、Facebook のファンページで更新を再開することにしました。
とりあえず、チャールトンはチャンピオンシップまで帰ってこいよということで、立ち上げ時は定期更新の期待できる大佐まわりのニュースに限定して、80文字サマリーをメモしていきます。よかったら、おつきあいください。
また、その Facebook ファンページの更新サマリーを吐き出すメディアとして、twitter を使っています。こちらは、Facebook のアップデートだけではなくて、本サイトで更新していたような、ひろい海外サッカーの話題(といっても英国まわりがメインなんだけど)をダイレクトに呟くメディアとしても、使っていけたらなあと思っています。気になるニュースを直接RTとか、テレビ見ながらの実況とか、そういうことです。位置づけとしても、このサイトの後継はむしろ、twitter のほうになるのかも。
そんな twitter は、RSSを配信しています*1。直接のアクセスや絡みは面倒だなというみなさま、RSSでこそっと覗いているぶんには、きっといい感じですよ。
ではでは、よいシーズンを。

*1:修正しました

イングランドのカリスマツイッター人こと、われらの若ベントが

またうっかりつぶやいちゃいまして、ちょっとした騒ぎになっております。
isotopeのniさんが早速エントリーを書かれていましたので、リンクで紹介させてください。

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ダレベンのツイッター自体は、ネタっぽいエントリーもあるし、すごくおもしろいのでおすすめです。彼自身がいい意味で天然というか癒し系なんで、ゆるい感じがいい。とりあえず、Weetabixが大好きなのはよくわかった。
この前のガナ戦も、終わってほどなく、歓喜の第一声ならぬ第一呟があがってました。それをリアルタイムで待ってましたよ、あの時は。ツイッターは普通にフィード吐いてくれているので、あの世界に浸からずとも、RSSリーダに入れてブログ感覚でチェックするだけでもたのしいです。

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ツイッターはねえ、ダレベン*1もそうだけど、スマートフォンや携帯で遊ぶためのツールって感じです。PCでやるものじゃないなあ。個人的にはサッカーニュースのRSSチェックにも使ってます。出先での暇つぶしに。あとは、月並みですが、ダレベンチェッカーですね。

*1:ちなみに、ダレベンも私もBlackBerryユーザです。うちの職場はiPhone使いばっかりなので、BBB使いな私はしょっちゅういじめられてます

パーカーが3試合連続でスカイの Man of The Match に選出

サスペンションから戻ってきた大佐が、半端ないです。スカイレートもすごい。
まず、きのうバーンリー相手に5-3で勝利を収めたハマーズなんですが、この試合のスカイMOMに選ばれたのは、パーカーでした。

Man of the match: Scott Parker was in imperious form in the middle, flying into tackles and setting up the first goal.

大佐、もう29歳になったんだけど、おとなのタックル馬鹿はまだまだ健在です。そうでなくちゃね。

スカイレートは9点「Superb performance」で、しかもユーザ投票のレートだと9.4点。いったい何人が満点投票したんだろう。
ちなみにこの試合、アップソンがメンバーを外れたため、パーカーがアームバンドを巻きました。そういったこともあって、KUMBでもパーカー主将待望論が、あらためて出てきてます。

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で、その前節は、なんとか追いついた3-3のハル戦でしたが、ここでもパーカーは、スカイレートが9点「Terrific performance」、ユーザ投票も7.8点で両軍合わせてのトップでした。
ブラードとガチで中盤を張り合った試合だったんだけど、気迫負けは全然なくて、この試合でも堂々のMOMに選出されてます。

Man of the match: Scott Parker. Just shaded his midfield rival Jimmy Bullard. It was his drive through the midfield which led to Bernard Mendy's red card.

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さらにその前の節、1-2でエバートンに負けた試合でも、パーカーは両軍合わせて唯一の8点プレイヤー「Man of match」だったんです。ユーザ投票のレートも、またしても両軍で一番(8.6点)。
しかも、くどいけど、負けた側なのに、MOM選出。熱すぎる。

Man of Match: Scott Parker ran his heart out for the Hammers but ended up on the losing side.

そんなわけで大佐、このごろ、すごい勢いで中盤の原動力になってます。来週はマンU戦だから、中継が楽しみだなあ。

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ハマーズは現状厳しい順位に甘んじてるんだけど、ゾラがパーカーに寄せる信頼は変わらず大きいです。スカイかどこかにコメントもあったはず。パーカーの力量と人間性をすごく評価していて、パーカー自身にも代表入りをあきらめちゃいけないという話をしたとかいう内容だったはず。探します。
とりあえず、バーンリー戦後のゾラ談@公式を先に。

Scott Parker continued his rich vein of form with a sensational performance in the middle of midfield alongside the recalled Radoslav Kovac. The Hammer of the Year set up Jack Collison's opener and had a huge impact at both ends of the pitch for the hosts. The performance had the assembled press pack once again championing Parker's international credentials.
"I know it is not the first time I have said that in his position he is one of the best. He has to keep playing like this and many good things will happen for him and I will support him."