涙が出た

いまだに勝てないアディックスなんですが、先日、ひさしぶりに勝った相手がジョーダンズ*1だったのには、涙が出ました。
昨シーズンも、このローカルダービーだけはダブルを決めたのでした。そして今季、先に行われたこのダービーマッチを落としたことでパーデューが大きく責められた、という側面もあったのでした。まあ、それだけで首が飛んだわけではなかったんだけど、でも、あれは負けてはならない試合だった。
一方、あとを継いだパーキィーにとっては、そんな負けてはならない相手に勝った試合が、就任後最初の勝ち試合になりました。長かった。

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ただ、その勢いに乗れないのが、今のチャールトンだったりする。リーグ最下位を突っ走っているアディックスの近況は、いまだに良くはない。そんな中、チャイナ主将の復帰が近いというニュースは、前向きな情報かなと思っています。

*1:エンパテさんが動いてない以上、もう補足しないとわかんないよね。クリスタル・パレスのことです。サイモン・ジョーダンという、やり手の名物若会長が率いてる。なんというか、ヤンエグという死語がよく似合う感じのお方です。