「そして最後に勝つのはこっちさ」 (黒蜥蜴ですか)

対カイリーもとい対バギーズとなったFA杯のリプレイは、またしても2-2のドローで終了。なもんで、PK戦へ。まじで対カイリーになっちゃったんだけど、ここで4-3の敗退。PKでの負けは仕方がないよ。カイリーを讃えたい。
むしろ90分で追いついたんだよね、2-2へ。その勢いが結果に繋がらなかったのは惜しいけれど、悪くはないという評価で当サイトは締めたい。パーデューも敗戦後の談話で、「最後にはうちが笑ってやる」と喝を入れるようなことを強気に語ってる。つまり、リーグの終りにはバギーズの上へ行くぞと。それでこそパーデュー。