神様はいると思った（オザケン）

hammers

まだ、BSの放映が19日の深夜に、Jスポ2の放映が20日の朝に残ってましたー。
というわけで、実はまだチェルハムを見ていません。むしろ、この試合のことを（諸般の事情が諸々とあり）、今の今まで忘れていました。sweet-revengeさん（お元気そうでなによりです）の更新を拝読して、あわててサッカーカレンダーをチェックしたところ。
19日の深夜と20日の朝に、それぞれ録画して、週末に楽しみます。スカイレートで9点だなんて、どんな試合ぶりだったんだろう。
そういえば、SJPでピッチにぶっ倒れた試合も、この時期だったね。2005年12月11日。

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チャールトンやカーブスの話にも触れたいんだけど、0時前就寝の毎日を送ってる中で、本日は既に夜中の3時を大きく回ってる状況でもあり、もう寝てしまいたい。いつかまたあらためたいです。実はチャールトン、いまだに厳しい日々が続いてるんです。本当に祈るしかない。
あと、余談ですが私、11月末に右耳が突発性難聴になってしまいました。それでばたばたしていたんですが、内耳の神経がいくぶんいかれてしまったらしく、高音域の感音障害があり、治すのは難しい状況になってます。私自身はもう状況を受け入れて、前向きになれているんだけど、ただ、テレビを見るという行為については、完全にシャットアウトしていた。高い音がひずんで聴こえる身体感覚なので、テレビはちょっと向き合いづらいんです。
それで、チェルハムのことをすっかり日常生活から消去してしまっていたんだけど、でも大佐の活躍がテレビ避けの気持ちを前向きにさせてくれるなら、これはこれで感謝かなと思った。だってそんなにいい試合なら、どんなふうに聴こえても、気合入れて見なくちゃだもんね。やっぱり、神様はいると思った。めぐり合わせに、ありがとうだよ。