戻ってくるなら大佐つきで来い

ついさっきの更新です。まじコーヒー吹いた。ネタもついにここまで来たかー。

最終手段
プレミアシップへの復帰が厳しい状況となって来たチャールトンは、パーデュ・コーチでは難しいと感じており、そこで、最近3試合連続で4失点を喰らっていた・・・、はい、ここから先は想像してください。

その暁には当然、パーデューは先様と入れ替えということでよろしいでしょうか。うはは。

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その最近4失点していたクラブは今週、ブラバン相手に逆転勝ちをおさめて、とりあえず体裁は繕ったんですが、アディックスがねえ……4失点こそ食らってないけど、3連敗なんですよ。完全におかしくなった。ついに順位もジョーダンズの下に落ちやがりました。あああ。“何度見ても5位”からついに転落し、目下暫定7位9位かよおい。
これから園芸鉢と土と花瓶を買いに出るので、続きは気が向いたら夜にでも。でも、いい話題ないんですよねえ。
ちなみに大佐の復帰試合@3つ目の4失点試合は今晩観ます。仕事が忙しかったのもあって、まだ観れてない。で、この大敗試合では大佐自体よかったっぽいんだけど、勝ったきのうのブラバン戦できわどいパスミスがあったみたいで。まあ徐々に実戦勘上げてるってことで、悲観はしていないです。
中盤については、大佐−ノーブル待望論がサポ間に根強いんだけど、ノーブルは今のように終盤投入で流れをかえる使い方がいいと、個人的には思ってます。最初からノーブルがいると、大佐がフォローに回るかたちになるから、もったいないなと。